接客サービスの天才になる　

前回のメルマガで、
この人感じが良いなぁ、と思う人の条件として
笑顔や声が大切なポイントと書きました。

話す内容も大切だけど
それ以上にその人の態度が与える印象は大きいです。

私は笑顔が苦手です。
明るい声も出せません。

でも相手に不快感を与えてしまってはまずいですから、
患者さんには優しく語りかけるようにしています（笑）

良く言えば穏やかで優しい声。
悪く言えば小さくて暗い声(^_^;)

でも表情とか
感情をこめたりとか
話す内容だったりとかで
良い印象を与えることは可能と思います。

先日、接客の本を読んで
とても参考になりました。

当然テクニックより本質的なことが大切です。
本質的なこととは相手を思いやる気持ちとかそういうことがベースにあることです。

だけど、気持ちがあってもそれを伝える手段がなければ
気持ちは伝わりませんから、伝えるテクニックも大切です。

患者さんに対して、お客さんに対して
思いやりの気持ちやおもてなしの気持ちを伝える
具体的なテクニックが67個も書かれています。

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