繁盛セラピスト育成アドバイザーの

上川名おさむです。

 

 

 

集客のためには、チラシや広告やホームページや

院外ポップやその他いろいろな方法があります。

 

どの媒体を使うにしても、

必ず必要となるのが文章や言葉です。

 

 

どんな言葉や文章を使って広告を作るかによって、

反応も全然違うものになります。

 

 

反応が得られないチラシを

何万枚まいても意味がありません。

 

反応が得られないホームページに

アクセスアップ対策をしても意味がありません。

 

 

まずは反応が得られる文章をかけるようになることが大切です。

集客のためには文章以外の要素も大切ですが、

文章がすご~く大切です。

 

文章がよければ、他の要素がイマイチでも

それなりの反応が得られます。

 

 

セールスレターのライティングの

テクニックに関する教材もいろいろあります。

 

数万円するものも多いです。

それくらい文章作成は大切だということです。

 

 

でも市販されている本の中にも良い物もあります。

 

私が読んだ中で、とても役に立った文章作成の本があります。

 

 

国語の成績をあげるための本ではありません。

上手な文章を書くための本でもありません。

 

マーケティングのための文章の書き方の基礎が学べます。

 

「書く」マーケティング―「商品」「サービス」「自分」を売り込む (アスカビジネス)
堀内 伸浩
4756907806

 

 

広告文章の書き方に悩んでいる人は参考にされてみてください。

ホームページ、チラシ作成などにとても役立ちます。

 

 

2008/12/15

コピーライティングとマーケティング関連エントリー